PROFILE
木藤 志生太
6歳の頃から和太鼓を始め、小学校ではブラスバンドで打楽器を、中学校では吹奏楽部に入部しドラムを始め、高等学校ではマーチングバンドでスネアドラムをプレイし、ロックバンドでドラムを経験した後、今はストリートでバケツドラムのパフォーマンスなどをしながら、自宅の押し入れで笑顔の絵画やオブジェ、絵服などを制作している。
笑顔の絵のきっかけは高校生で躁鬱病に悩んでいた時。最初は服に絵を描きはじめ絵を描くことで生きる気力が湧き、毎日絵服だけでなくキャンバスやオブジェの制作にも没頭した。
今も毎日ほとんどの時間を作品の制作に費やしている。
夢は自分の美術館を作ること!